「誰もがみんな 同じことに
キュンキュンするわけないと思います」
クールな態度が大好きJK×冷たいチャラ先輩の推し恋ストーリー
『蔑む視線が最高です。』黒月悠
<あらすじ>
蔑んだ目で見てくれたり、冷たくしてくれたりする人を推している女子高生の詩。
成海先輩が自分の理想だと気づいて仲よくなろうとするけれど
冷たい先輩はまったく相手にしてくれない。
せめて陰で見ていたいと思い、成海先輩を追いかける詩だが……!?
優しいだけの男子じゃ物足りない!!
そんな読者に送る 新しいタイプの成海先輩をぜひ堪能してください♡
黒月先生への応援メッセージもお待ちしております!!